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キャラ関連考察 SEESメンバー 主人公 岳羽ゆかり 伊織順平 真田明彦 桐条美鶴 天田乾 コロマル 荒垣真次郎 アイギス ストレガ タカヤ ジン チドリ 他 メティス イゴール 望月綾時
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ジュペッタ 図鑑No.354 タイプ:ゴースト 特性:ふみん (『ねむり』状態にならない。技『ねむる』を使えない。) おみとおし (戦闘に出てきた時、すべての相手の持っている道具の名前が分かる。) 隠れ特性:のろわれボディ(相手から攻撃技を受けた時、30%の確率で3ターンの間、その相手の技を『かなしばり』状態にする。) メガシンカ時特性 いたずらごころ (優先度0の変化技を『すばやさ』に関係なく先制攻撃できる。) 体重:13.0kg(くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ジュペッタ 64 115 65 83 63 65 メガジュペッタ 64 165 75 93 83 75 ジュペッタ メガジュペッタ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ゴースト/あく いまひとつ(1/2) どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう 今回でおみとおしの強化、おみとおしとシナジー抜群のメガシンカも得て不遇ポケから脱する時が来たかもしれないゴーストタイプ。メガシンカ後は特性はいたずらごころ 全ての変化技が優先度+1で撃てるようになる。ステータスでは圧倒的なA165が目を引く。ふみんも依然として強力でありメガ進化前のサポートは万全であるといえる。 フルアタッカーにするにはS75でスカーフが使えないことから味方のおいかぜサポートか先制技を中心に。強引に自己暗示(よこどり)+味方の殻を破る等で積もうとしてもやはり襷がもてないことがネックになる。技の威力も貧弱でふいうちでH振り盾ギルガルドを確2にする程度の火力が素では限界のため、積めず決めれずの状況になりがちなのは否めない。 反面補助技は豊富でおにび電磁波いばるの状態異常の他道連れ金縛り挑発と強力なものや自己暗示よこどりとコンボ向のものと魅力的なラインナップである。挑発もゴーストの攻撃技をひとつ入れてれば一応の通りはいい。 技候補 ステータス調整すばやさ 耐久 持ち物メガストーン 型サンプル型名タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 シャドークロー 70(105) 100 ゴースト 癖のないメインウェポン、一致だが火力不足は否めない わざマシン ゴーストダイブ 90(135) 100 ゴースト 威力最高、守る貫通だが2ターン技 駆け引きに使えるとも言える 遺伝技 かげうち 40(60) 100 ゴースト 先制技 自力 ふいうち 80 100 あく 先制技、威力は高い 自力 はたきおとす 65 100 あく 今作で大出世した、手痛い補助技とも言える 自力 おんがえし 102 100 ノーマル サブウェポンAT運用したいならあり わざマシン ダストシュート 120 80 どく 最高打点となる不一致技命中と遺伝の手間以外は悪くない 遺伝 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 他のポケモンより重要度が高い マシン かなしばり - - ノーマル 初手守るからの安定行動ともなる おみとおし→いたずらごころとは超シナジー 遺伝 みちづれ - - ゴースト アイデンティティ シングルでは有名な技 遺伝 ちょうはつ - - あく 先制ちょうはつだが他のいたずらごころ持ちよりSは低い わざマシン おにび - - ほのお 先制鬼火、相手の物理アタッカーを止める 自力 よこどり - - あく 先制できるがいたずらごころの恩恵が薄くなるとも言える コンボ用 自力 じこあんじ - - ノーマル 相手の積みアタッカーやコンボに使える わざマシン トリックルーム - - エスパー 低めのS高いAにねこだまし無効と悪くない、非メガでもいい わざマシン いばる - - ノーマル 耐久が足りない。ダブルの安定策 わざマシン でんじは - - でんき 先制で撒けるがメガ枠を消費 わざマシン ステータス調整 すばやさ 4・・・同速(クレッフィ)抜き 耐久 補正無し H252 B68・・・いじっぱり鉢巻ファイアローブレイブバード耐え 補正無し H252 B76・・・ギルガルドかげうち耐え 補正無し H252 D148・・・眼鏡ラティ流星耐え 補助役 171-185-105-101-138-90(252-0-76-0-180-0,しんちょう) H全振り+物理ギルガルドかげうち耐えをベースにHD振り 基本的に高優先度で変化技を打っていくのでASCは不要とし、威嚇が活躍しやすく鬼火も自力で負けることから特殊受けを重視したが正直ギルガルドよりは早く動けるのでAに振ってもいいかもしれない。シャドーダイブを使いたい場合の一例。 物理アタッカー 140-238-95-101-103-127(4-252-0-0-0-252,いじっぱり) AS極振りの物理アタッカー、メガ枠を消費してしまっているため不意打ちだとどうしてもクチートの影がちらつくため、自分よりも遅い相手には守る貫通で攻撃をすかせるゴーストダイブを生かし、自分よりも早い相手は味方と優先度付き攻撃で倒す方向が良い。 持ち物 メガストーン これを前提で 型サンプル 型名 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 確定技: 選択技: タッグ候補 カポエラー ジュペッタは攻撃技が悪・霊にほぼ限定されるためノーマル・悪にフォローできる格闘タイプと相性がいい。相手の先制攻撃を防げるファストガード・不安な耐久をカバーする威嚇ができるカポエラーは特に強力。苦手なエスパータイプもジュペッタor自身の不意打ちで何とかできる。 対策 他のメガシンカ勢と違い、硬い強い速いということはなく耐久は並み、攻撃も技が威力不足、速さも優先度頼みと圧倒的スペックを持っているわけではないので対策という対策は寧ろしないほうがいい。アタッカーかサポーターかの読みや多彩な技の中から何が選ばれるのか、メガシンカせずにスカトリかトリルの起動役ではないかと選択肢自体は多いため「完封」は難しい。代わりに性能自体は控えめなのだからひとつしか仕事をさせないという気構えでいい。先制技や全体技を適当に打つだけで勝手に沈む。 相手に深読みをさせることこそがこのポケモンの仕事であるといえる、そのどつぼにはまらないように 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki(非メガ進化はこちらを参考にされたし) - ジュペッタ ネタポケまとめwiki - ジュペッタ
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ダブルチェック R ゼロ 8 呪文 キングダム・スペル ■自分のバトルゾーンのキングダムクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーを墓地に送り、手札、または墓地からコストが異なるキングダムクリーチャーを1体、バトルゾーンに出す。自分のバトルゾーンにキングダムD2フィールドがあるなら、1体の代わりに2体まで、バトルゾーンに出す。 作者:やそ フレーバーテキスト コメント キングダムの大重量呪文。クイーンと組み合わせるのが良いかと。キングを墓地に送ってもこれでは負けない。 名前 コメント
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今日の楽しみは前々から食べたかった、 パナップパフェの、ダブルチョコミント味を食べることです。 今日、コンビニへ行って、(コンビニにならあるかな?)と思い、 コンビニのアイスのコーナーを見ていましたら、ちょうど私の食べたかった味があり、 思わず心の中で、(やったね!)とつぶやいている自分がいました。 他にもハーゲンダッツの美味しそうなカップのアイスが目に留まりましたが、 それはまた次のお楽しみにしておこうと思い、買わずに帰りました。 今、パナップパフェは、冷凍庫の中です。 (いつ食べようかな)と思っているのですが、やはりアイスを食べるなら、 お風呂上がりの時に食べるのが一番美味しいかな、なんて思うので、 お風呂上がりの時にでも美味しく味わおうかな、と思っています。 ミント味なので、きっと清涼感があって、美味しいのだろうな、と思います。 また、食べてみて美味しいようであれば、コンビニに結構な数があったので、 また買って食べたいな、と思っています。 アイスの新製品には目のない私。 また、どんな新しいアイスが出るのだろうか、と思うと、とても楽しみです。 食べ過ぎて、お腹だけは壊さないように気を付けないと、と思います。 この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。 http //aroundfourty-kenko.sblo.jp/
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エンテイ 図鑑No.244 タイプ:ほのお 特性:プレッシャー(自分を対象に含む相手の技のPPを1つ多く減らす) 隠れ特性:もらいび(炎技を受けると炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 体重:198.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エンテイ 115 115 85 90 75 100 ウインディ(未作成) 90 110 80 100 80 95 エンテイ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/いわ/みず いまひとつ(1/2) むし/ほのお/こおり/はがね/くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 六世代にて威力、命中ともに安定している上で5割で相手を火傷させるという非常に優秀な追加効果を持つ一致技「せいなるほのお」を習得。準伝らしい高水準のパフォーマンスを発揮できる。 今作ではフェアリー抵抗を得たのと同時に、環境周りから炎の抵抗面での改善がみられる。 天候特性の時限化によってバンギラス等が大きく数を減らしたこと、地面/岩技の所持率が低いガルーラやキリキザン等の物理が台頭してきた事等が追い風。 運用的にはヒードランやウインディ(未作成)との差を意識して使うポケモン。 せいなるほのおの追加効果によってランドロスやガブリアス、バンギラス等の物理アタッカーは後出しを躊躇わせることができる。また一致技の安定性と4倍弱点を持たない役割破壊に対する強さで、ニンフィア等の処理に負うリスクが少ない等が魅力となるだろうか。 ランドロスが交代で出にくいというのは威嚇を回され難いポケモンなのでガルーラの横等物理を2匹並べる場合でも取り扱いが多少楽ではある。初手に置く組み合わせとしては今一だが、試合の流れで並ぶ場合は少なくないだろう。 但しエンテイ自身にも威嚇は有効である上、強引に繰り出されてしまえば一気に劣勢となるので過信は禁物。ランドロスを除く威嚇持ちであるギャラドスやズルズキンはラム持ちも多いので留意。ウインディに至っては火傷のリスクを考慮せず低リスクで炎技に繰り出せるのであくまで副次的な牽制程度に留めておこう。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物たべのこし とつげきチョッキ こだわりスカーフ 型サンプル守身代基本型タッグ候補 対策 外部リンク コメント 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 せいなるほのお 100 95 ほのお メインウェポン。5割やけどの追加効果。 自力 じならし 60 100 じめん 浮いてる味方のサポート。対ヒードランの打点として。 マシン ストーンエッジ 100 80 いわ 対炎。いわなだれは覚えない。命中不安。 マシン フレアドライブ 120 100 ほのお メインウェポン。ORAS使用不可。 限定配信 しんそく 80 100 ノーマル 優先度+2で威力も高い優秀な先制技。ORAS使用不可。 限定配信 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 オーバーヒート 130(195) 90 ほのお 二刀流と相性の良いほのお技。 マシン だいもんじ 110(165) 80 ほのお 特殊のメインウェポン。 マシン ふんか ~113(~169) 100 ほのお 同速で特攻のより高いバクフーンがいるため微妙。 自力 ふんえん 60(90) 100 ほのお 追加効果が強力な全体攻撃技。味方の巻き込みには注意。 自力 ねっぷう 72(108) 90 ほのお メインウェポン。範囲攻撃技。 教え バークアウト 42 95 あく 相手2匹のとくこうを下げる。サポート用。 マシン シャドーボール 80 100 ゴースト 対シャンデラ、ラティ等。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 ガブランドへの氷、ヒードランへの地面、ギャラドス対策の電気など。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン めいそう - - エスパー ウインディと明確な差別化になりやすいが、使うタイミングが難しい。 マシン リフレクター - - エスパー 味方のサポート。 マシン おにび - 75 ほのお ガルーラやキリキザン等の強力な不意打ちに対して火傷を狙いに行ける。 マシン じこあんじ - - エスパー 物理の暗示要員。 マシン ステータス調整 000-000-000-000-000-000(000-000-000-000-000-000,性格) 素早さ 167(252振)…陽気最速。聖なる炎で火傷を狙う性質上先制することが重要になるので基本的にはこれ。先制で火傷を取れれば耐久に回すより実質的な場持ちは良くなる。身代わりを使う場合の相性もいい。 意地っ張り 152(252振)…準速でスカーフ型の候補。サザンドラやランドロスに対して行動回数を保証されるため強引な居座りも選択肢に入る。 攻撃・特殊 000(000振)…□□(技名)で○○のポケモン名(未作成)確定n発 耐久 HP191(4振)…食べ残しを持たせない場合のAS基本型の端数振り。16n-1となるので効率はいい。B76振ることによってランドロスのW補正の掛かった地震を耐えられるようになる。 HP209(148振)…HPに全振りしてしまうと食べ残しや身代わりの効率が悪い。よって食べ残しと身代わりを採用する場合の基本振りはこちらで残り必要分をBDに回す形になる。4ターンで身代わり分の体力を食べ残しで回収する。 持ち物 たべのこし 安定性の追求。技が無いのでまもみが入りやすいというのもある。 とつげきチョッキ バークアウトなどと組み、耐久を上げるのに有用だが、変化技が使えないのがデメリット。 こだわりスカーフ スカーフランドロスや、ガルーラ,テラキオンを上から殴れると5割で機能停止させる事ができる。また後出しで出てくる物理などには行動回数が取れるので火傷を狙いやすくなる。聖なる炎を2発打つことでの火傷率は75%となり期待値も高い。 型サンプル 守身代基本型 性格:ようき 努力値:S252/HBD調整、余りAへ 持ち物:たべのこし 確定技:せいなるほのお/まもる/身代わり 候補技:ストーンエッジ/じならし/バークアウト 耐久はそれなりにあるものの単タイプ故耐性にはそこまで恵まれておらず、苦手を潰してから役割対象に繰り出すヒードランとは違い基本的には先発向きである。自身の火力は精々上の下程度と控えめであるが、聖なる炎の追加効果によってダブルで重視される「削り」においては高いパフォーマンスを発揮する。また特性プレッシャーによって残り1vs1になった際の粘り強さも兼ね備えているため終盤でお荷物になることは少ない。 以上の事から火傷による削りと物理アタッカーの機能停止による妨害が主な仕事で、確定数を意識した火力振りは重視されずに試行回数を稼ぐための陽気HSベースが基本となる。 エンテイに有効打を持たない物理アタッカーや既に機能停止させたポケモンを流しやすく、素早さもそれなりにあるので身代わりが使いやすい。火傷さえさせれば守ると身代わりによって回復ソースのない相手を比較的安全に処理ができ、この隙をついて無償交換を狙う相手には身代わりを残せる可能性が出来る。 相性で有利なモロバレルは確定1発が取りづらく向こうは当然眠らせにくるので役割を遂行する上では必須クラス。またウォッシュロトムのハイドロポンプ等PPの少ない技はプレッシャーと守身代によって削り切ることも可能とエンテイとのシナジーは高く、削りと妨害に長けているので上を取れる相手にはとことん強い。 タッグ候補 トゲキッス 炎単タイプであることとサブウェポンの貧弱さから強烈にヒードランを誘うのでこの組み合わせが有効。トゲキッスにこの指止まれを使われるとヒードラン側からエンテイを攻撃する手段が無くなる為、逆に身代わりの起点に出来る。トゲキッスが浮いているのでじならしも打てる。 またトゲキッスに有利なギルガルドやユキノオー等にはエンテイが処理できる。エンテイ側が火傷を狙えるものの、岩雪崩が一貫する点は注意。 対策 やはり一番気をつけたいのが聖なる炎の追加効果。繰り出しと対面から2発被弾してしまうと75%で火傷してしまうのでエンテイより遅い物理アタッカーで後出しからの処理は厳しい。ガブリアスやテラキオンなどのエンテイより素早い弱点をつけるアタッカーにラムのみを持たせるのが最も安定する。またミロカロスは勝気によってエンテイ側がじならしやバークアウトを打ちにくくなるため選出自体を抑えられる。ただしまもみがプレッシャーでPPを削り取られてしまう恐れもあり、ハイドロ採用の鈍速水を最後まで残してタイマンで処理するのは避けたい。 ニョロトノは場に出るだけで聖なる炎の性能を大きく落とせる上、身代わりに対してアンコールを合わせるか滅びの歌で流せるので有効。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - エンテイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- ポケモン名 ネタポケまとめwiki - ポケモン名 コメント
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/618.html
ダブルクロス3rd2015年度前期卓用のコメントページです。 GMへの質問や要望など好きな内容を書き込んでください。 名前 コメント
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フリージオWCS2011 イッシュ図鑑No.121 タイプ:こおり 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:148.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 名前 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フリージオ 70 50 30 95 135 105 バイバニラ 71 95 85 110 95 79 ツンベアー 95 110 80 70 80 50 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性 浮遊によりじめん無効 イッシュ地方のこおりタイプはバニプッチ、バニリッチ、バイバニラ、クマシュン、ツンベアー、フリージオの6匹だけ。 最終進化系または進化しないポケモンだけだとなんとたったの3匹。 全地方のポケモンが参加できるルールではメタグロスやほのおタイプなど氷技が通りにくく弱点を突かれやすい厄介な敵が多すぎて使いにくく、 グレイシア・ロトム等のほかの有力な氷タイプもいるため出番がない。 イッシュ限定の場合は氷技の通りが良く、また氷タイプのポケモンが少ない分使いやすくなってはいる。 しかしながら、マッハパンチローブシンやシャンデラの採用率が極めて高いため、あくまでワンチャンスある程度といった評価。 サザンドラ、ボルトロスが大人気なのでそれらの対策には有用。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物こおりのジュエル つららのプレート きあいのタスキ オボンのみ 型サンプル基本型タッグ候補 こだわりスカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 こおりのつぶて 40(60) 100 こおり タイプ一致の先制技だが物理攻撃力が低すぎるので弱点をついてもダメージは少ない。 Lv5 だいばくはつ 250 100 ノーマル やはりダメージには期待できない。壁張り後の退場として使える程度。 わざマシン64 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 れいとうビーム 95(142.5) 100 こおり 氷タイプ定番のメイン技。 Lv33 ふぶき 120(180) 70 こおり 相手2体を一気に攻撃できる大技。どちらか1体に命中させられる確率は91%。 わざマシン14 こごえるかぜ 55(82.5) 95 こおり 追加効果が強力だが、このルールではトリックルームやおいかぜが多い。 Lv13 ソーラービーム 120 100 くさ パワフルハーブをセットで。みずタイプに対抗できるが、ぜったいれいどのほうがよい。 Lv53 めざめるパワー 70 100 ノーマル 4倍を狙える相手は少ないため採用理由は薄いか。アバゴーラピンポイントの草など。 わざマシン10 ぜったいれいど - 30 こおり どうしようもないときの最終手段。積みポケ突破には役に立つ。 Lv61 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル ダブルバトルでの定番技。 わざマシン17 みがわり - - ノーマル 素早いのでまもると選択で。 わざマシン90 あられ - - こおり ふぶきを必中にできる。このルールではほとんどのポケモンが霰ダメージを受ける。 わざマシン07 あまごい - - みず 苦手なほのおタイプのダメージを軽減する。雨パなら入れる価値あり。 わざマシン18 リフレクター - - エスパー フリージオは元の物理防御力が低すぎるので味方のサポート程度にしか使えない。 Lv37 ひかりのかべ - - エスパー もともと高い特防を更に強化。味方へのサポートにもなる。 Lv37 じこさいせい - - ノーマル 物理技をしかけられたらほぼおしまいなので使いにくい。 Lv49 あやしいひかり - 100 ゴースト 運ゲーに持ちこめる。うまくいけばこの技で形成逆転も可能だが安定しない。 Lv45 いばる - 90 ノーマル 相手の自滅ダメージを増やせるが、リスクも高め。あやしいひかりと選択で。 わざマシン87 ステータス調整 素早さ サザンドラ、ランドロスを抜くために最速推奨。 最速の場合はコジョンド、ゾロアークと同じ素早さになる。 攻撃・特殊 HP特防調整で余った努力値を特攻に回したい。 耐久 無振りでもひかえめサザンドラのだいもんじを耐えられる。 仮想敵に合わせて調整しよう。 持ち物 こおりのジュエル ふぶきとセットで使えば相手に大ダメージを与えられる。 つららのプレート こおりのジュエルほどの決定力はないが、常に氷技を1.2倍。 きあいのタスキ 物理技での出落ちを防げる。 オボンのみ 特殊技を受ける回数を増やすことができる。 型サンプル 基本型 性格:おくびょう/せっかち(こおりのつぶてを使う場合) 努力値:素早さ252 HP特攻調整 持ち物:こおりのジュエル/つららのプレート/きあいのタスキ/オボンのみ 確定技:れいとうビームorふぶき(両立もあり)/まもるorみがわり 選択技:こごえるかぜ/めざめるパワー/こおりのつぶて/だいばくはつ/ぜったいれいど/あられ/リフレクター/ひかりのかべ/あやしいひかり/いばる メジャーなサザンドラ、ボルトロスに強い。 トルネロスは物理型が多いので、タスキがないと安定しない。 タッグ候補 ブルンゲル フリージオの苦手なほのおタイプやかくとうタイプ、はがねタイプに強い。 物理耐久特化をしてるといわなだれも余裕を持って受けられる。 フリージオがぜったいれいどを持っていないとみずタイプを突破しづらい。 こだわりスカーフ型 性格:ひかえめ/おくびょう/せっかち/おっとり 努力値:特攻252 HP素早さ調整 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:ふぶき 選択技:れいとうビーム/めざめるパワー/ぜったいれいど/だいばくはつ トルネロスやアーケオスの攻撃を受ける前に倒せる。 特攻95からのタイプ一致ふぶきはなかなか強い。 タッグ候補 テラキオン 氷技があまり効かないほのおタイプ、こおりタイプ、はがねタイプに追撃を与えられる。 高耐久のみずタイプやかくとうタイプが厳しい。 対策 みずタイプやはがねタイプで受けたり、物理技でゴリ押すのがよい。 ぜったいれいどには注意。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - フリージオ ネタポケまとめwiki - フリージオ
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ここでは、『ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン(アーケード)』とFC移植版『ダブルドラゴン3・ザ・ロゼッタストーン』を紹介する。判定は2作とも「なし」。 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 概要 特徴 評価点 問題点 多すぎるツッコミ所 海外版 総評 その後の展開 移植版 余談 ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン(ファミコン) 概要(FC) アーケード版からの変更点(FC) 評価点(FC) 問題点(FC) 総評(FC) 余談(FC) 海外版(NES) ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 【だぶるどらごんすりー ろぜったすとーん】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード 販売元 テクノスジャパン 開発元 イーストテクノロジー 稼働開始 1990年 判定 なし ポイント 動きがガクガク設定も世界観もつっこみ所満載海外版ではショップ式 ダブルドラゴンシリーズ 概要 ダブルドラゴンシリーズ3作目。時系列では『ダブルドラゴン』の後日談にして、『ダブルドラゴン2』の前日譚となっている。(*1) 好評だった前2作と比べ、かなり異端視されやすい作品。 本作がテクノスジャパンの内製ではなく『ギガンデス』を手掛けたイーストテクノロジーによる外注作品であることからもそれが窺えよう。 特徴 ゲーム開始後に4人のキャラクターを選択。それぞれ兄弟という設定で、おなじみのリー兄弟の他に新たに拳法家の陳(特殊タイプ)、空手家の大山(スピードタイプ)、マーシャルアーツのユキーデ(パワータイプ)の3組の兄弟を使用可能。さらに最大3人協力プレイが可能。 同社の『コンバットライブス』で採用されていたクレジット投入によるライフ回復システムは今作では不採用となっている。 攻撃操作は前作『II』とは異なり、一作目同様のパンチ・ジャンプ・キックに戻った。ダッシュや追い打ち攻撃が新アクションとして追加。 評価点 グラフィックは前2作および、他の同社作品以上に非常に良く描き込まれている。 BGMは恒例の「双截龍のテーマ」こそ無いものの、耳に残る名曲が揃っている。 前作で不評だった「左攻撃・ジャンプ・右攻撃」を廃止して、一般的な攻撃方法の操作に戻したこと。 前2作とは違い冒険物のストーリーに変わっており、前作までの舞台であるアメリカ以外に中国や日本などの世界各国が戦いの舞台となっている。そのため世界観が広がって、仲間に中国人の陳兄弟や日本人の大山兄弟が加わった。 しかもステージ毎に、それぞれのお国柄を反映した固有の敵キャラクターが登場する。 問題点 システム面 前2作と比べ、キャラクターが全体的に小ぢんまりした外見になってしまった。 描き込まれたドットとは裏腹にアニメパターンが少なく、さらにMSXのように半キャラ単位でカクカク動くなど、全体的に動きが非常に固い。キャラクターが動き始めた途端、ギャップを感じてしまう者もいる。 キャラの移動速度にかかわらず、レバーを横や縦方向に「入れたタイミング」または「入力方向が変わったタイミング」で「必ず半キャラ幅移動する」ため、レバーを素早く繰り返し入れることで、異常な早さで動けるというバグもある。たとえばレバーを横に入れながら上下に振るだけでも簡単に横方向に高速移動できる。 新アクションのダッシュは滑らかだが、使用の際に複雑なコマンドをいちいち入力しなければならず、クセがあり過ぎる。これを使いこなすのが攻略のカギ。 従来通り、ステージクリアでも体力回復するが、回復量は50に減少。1コインクリアを目指すなら、前半ステージで受けるダメージを抑えなければならない。 残機は無く、穴に落ちたら一発でゲームオーバー。特に最終面の穴に誤って落ちると、そこまでの苦労が水の泡。 元々、海外向けに製作されたゲームの為か、体力表示がゲージから国内では馴染みの無い数字に変更され、視認性に欠ける。 本作では、リー兄弟でしか武器を使えない。しかも振り回し系のヌンチャクと日本刀しかなく、ナイフなどの飛び道具系は一切なし。 ステージの長さがバラバラ ステージも、2面の中国と4面のイタリアは極端に短く少し進めばボスまでたどりつける一方、最終面のエジプトは非常に長いなど、長さのバランスが取れていない。 まともな女性キャラクターが登場しない ヒロインの「マリアン」は出番が全くなく、フォーチュンテラーおよび中ボスの「蛭子」は怪しい老婆で、最終ボスの「クレオパトラ」は最初はミイラ姿で登場する妖術使いである。しかもプレイヤーキャラクターのみならず、雑魚も全て男性キャラクターである。 雑魚キャラクターの構成に難あり 1面のアメリカと2面の中国は「普通の体格の男」と「太った大柄な男」の2種類が登場する。しかし前2作に登場した「ウィリアムス」や「リンダ」などのようにプレイヤーが使用できる武器を使う事をしない(*2)。 3面の日本は刀を所持した侍、4面のイタリアは弓矢を所持した拳闘士風のパンツ男、5面のエジプトは丸太が変化した怪物と肉体が岩石で出来ている怪人が通常の雑魚キャラクターとして登場する。 3面以降の雑魚キャラクターは武器持ちか人外ばかりなので、リー兄弟以外は若干不利な気がしないでもない。 多すぎるツッコミ所 タイトル詐欺!? 本作は3人協力プレイが可能だが、リー兄弟(ビリーとジミー)にもう一人の兄弟「ソニー」がいるという時点で、『ダブルドラゴン』ではなく『トリプルドラゴン』ではないのかとツッコミたくなる。 そもそも、OPでは「ソニー」について触れておらず、従来同様に2人として扱われている点からお察し下さい。というか、いつ出てきた。 ちなみに、OPによるとリー兄弟が蛭子から「3人の闘士を連れて行くとよいじゃろう」と聞かされたことから他のメンバーと共に旅に行く設定らしいのだが、他の仲間にも2人の兄弟がいる、つまり実際には12人(*3)であるためセリフと人数が合っていない。 おかしな世界観 ステージ2の中国まではまだいいとして、ステージ3の日本では忍者屋敷が舞台になっていたり(*4)、ステージ4のイタリアでは拳闘士風の敵が登場、最終ステージのエジプトの砂漠の地下には何故か樹海が広がっているなど、どの国も外国人が考えたような認識の物になっている。 おかしな日本語の数々 リー兄弟の他にもキャラがいるためか、プレイヤーキャラ一行がヒーロー達とイメージとずれた言葉で表記される。最終面の蛭子も「この奥に謎が隠されているのじゃ。さあ闘ってこい!」と意味不明な台詞を発する。 極めつけのエンディングは「クレオパトラの財宝を手にしたヒーロー達は、世界中の恵まれない子供達のために使う決心だった…」とやはり語呂が悪く変な文章である。終わっているのかいないのか、よく分からない。 その他おかしな点 公式?で語られているストーリーでは、主人公のリー兄弟が何故か、名字としておかしいダブルドラゴン兄弟になっている。『ダウンタウン熱血物語』じゃないんだから ……で、ソニーの存在はどこへ。 海外版 追加投入したコイン(リアルマネー)を消費して、ゲーム内のショップで仲間や必殺技などを買い、使用キャラクターを強化できるシステムとなっている。「追加したコインを残機やライフ以外のものに変える」という概念は、国内ゲームでは後にも先にもないシステムであった。もしかしたら、このシステムは今日の課金制ゲームの先駆けなのかもしれない。 購入した仲間の使用は、当然コンティニューや乱入プレイをせねばならず、仲間の購入と別にコインを投入する必要がある。 日本版はこの要素が削除されている。だが、ロケテストの段階では日本版も同じ仕様だった。 日本では1クレジット100円が基本だが、アメリカでは25セントが一般的であることが変更理由のひとつと思われる。 ジェネシス版とゲームボーイ版でもショップは引き継がれているが、流石にリアルマネーでは無い。移植版ではコイン枚数を変更可能。 ちなみにショップの店員は各国のステージのイメージに合わせた美女になっている。しかし、アメリカとエジプトはまだしも、中国はシニヨン頭に中華服の女性で日本は平安時代か鎌倉時代の着物姿の女性なのは時代錯誤すぎる。 総評 世界各国を舞台にしたり、キャラクターセレクト機能を付けた点などシリーズのマンネリ化を脱却しようとした試みは、決して本作に妥協や手抜きは無いということをうかがわせる。 だが、それ以上に前2作から失ってしまった物があまりに多すぎたため、まさに尻すぼみの3作目となってしまった。 その後の展開 上記のような出来なので、同社のベルトアクションはカプコンの『ファイナルファイト』に人気を持って行かれ、後の『くにおくんシリーズ』の乱発も相まって、同社は迷走・衰退することになる。 開発元のイーストテクノロジーは本作で懲りなかったのか、その後タイトーから『サイレントドラゴン』というベルトスクロールアクションを送り出している(*5)。 同作は本作で見られたガクガクな歩行モーションや数字制のライフゲージが撤廃されていて普通に見えるが、プレイヤーキャラクターの一人が筋肉質の忍者だったり、ボスの一体が某世紀末救世主伝説の弟に優れなかった兄とクリソツだったりと本作以上に奇天烈な作風の怪作として評価されている。 移植版 1991年2月22日、FC移植版が発売されている。前2作の移植版同様、アレンジを加えられている。 詳しくは下記を参照。 海外では、ジェネシス(海外版メガドライブ)やゲームボーイに、AC版基準で移植されている。AC版特有のカクカクした動きは改善されている模様。 スマホ及びPC向けに『ダブルドラゴントリロジー』の名目で3タイトルがセットになったものが配信されている。基本的にはゲーム部分はAC版のまま移植されているが、2人同時プレイまでしかできない上、画面に表示されるライフやスコアなどの部分が高解像度のものに差し替えられていて変更できないため、その点では完全移植でない。 尚、『ダブルドラゴントリロジー』に収録されている本作は海外版がベースになってはいるものの、AC版ではショップで購入しないと使用できない必殺技の一部が最初から使えたり、「残機+ライフ制」になっていたりと一部変更が入っている(*6)。 余談 ソニーは後年『ダブルドラゴン4』にも登場している。ストーリー上では登場せず、隠しキャラクターとして使用可能になる。 ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン(ファミコン) 【だぶるどらごんすりーざ・ろぜったすとーん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミコン 販売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1991年2月22日 定価 6,200円 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 判定 なし ポイント アーケード版からの改善点はみられるのだが… 概要(FC) 前作、前々作と同様に大きくアレンジを加えた上でファミコンへと移植された。 移植の際にシステムや登場人物は整理され、プレイヤーキャラクターはリー兄弟に加えて「 陳 (チン) 清明 (セイメイ)」(AC版の1Pの一人)と「 柳生乱蔵 (やぎゅうらんぞう)」(AC版ではCPU専用)となった。 FC版『II』同様一人プレイではジミーが登場せず、ビリー・陳・乱蔵の3人で攻略することになる。二人プレイではジミーを加えた4人。 アーケード版からの変更点(FC) AC版ではカットされた「双截龍のテーマ」が従来通りタイトルのBGMとなっている。 プレイ可能人数が従来作通りの2人に減少した他、大山兄弟が未登場。ユキーデ兄弟も当人たちではなく、似た風貌のボスがミッション4(イタリア)に登場する。 リー兄弟以外のキャラクターはステージのボスとなっており、倒す事でロゼッタストーンの入手と共に仲間になる形となる。 攻撃中や喰らい中でなければ、いつでも操作キャラクターは変更できる。 残機の概念はなく、キャラクターが倒されると死亡扱いとなり、生き残っているキャラクターに切り替わって再開する。ステージをクリアする事で体力が回復するが、死亡したキャラクターの復活はなく、全員死亡するとゲームオーバー。 ステージ4に到達する事で一度だけコンティニューが可能となる。全員が復活してステージの最初から始まる。 ライフ表示がゲージになっている。ただしメニューでは数字になっている。 買い物と制限時間の概念は削除された。 最初から忍者刀を持つ柳生乱蔵を除いて、敵の武器を拾って戦えるようになった。また、ステージによる回数限定でリー兄弟は「ヌンチャク」、陳は「アイアンクロー」、乱蔵は「手裏剣」といった強力な武器を装備した状態で戦える。 ダッシュや連携攻撃のアクションが追加された。 評価点(FC) AC版におけるツッコミどころや問題点にメスが入った。 日本語がおかしい部分は概ね修正されており、違和感はなくなった。ちゃんとエンディングでも「財宝を世界中の恵まれない子供達のために使った」と明言されている。 陳や乱蔵も途中から加わる形となる為、ストーリー性がついた。謎の弟も消去されてしまった ガタガタな動きは当然解消されており、『I』や『II』のFC版のようにスムーズに動く。 スタンダードな性能であるリー兄弟に加え、機動力は最低だが強力な掌底をもつ陳、最高の機動力と飛び道具を持つがパンチ力に欠ける乱蔵といった性能の違いがはっきりしている為、ステージによる使い分けの楽しさがある。 エンディングでは生存キャラのその後が語られる。二人プレイ専用のジミーにも用意されている。 問題点(FC) リー兄弟のモーションがもっさりしており、パンチやキックのアクションの隙が増えてしまったばかりか、カッコ悪い爽快感のない物となってしまった。 FC版『II』に存在した「天殺龍神拳(ハイパーアッパー)」と「爆魔龍神脚(真空飛び膝蹴り)」も削除。AC版に忠実と言えばそれまでだが、FC版『II』においてもAC版になかった追加技として好評を得ていただけに不採用なのが惜しまれる。 代名詞的な必殺技「龍尾嵐風脚(回転旋風脚)」も垂直ジャンプからしか出せなくなってしまった。数年かけて双截拳を完成させたのに明らかに弱体化している。 同時期に発売されていたスピンオフ先の『ダウンタウン熱血行進曲』に登場するダブルドラゴン兄弟は「天殺龍神拳」も「爆魔龍神脚」も使う為、本家なのに劣っていると言われる事も……。 追加されたダッシュは発動してしまうとジャンプ以外のアクションが出来ず、ダッシュ中はほぼ無抵抗に敵に殴られやすい。リー兄弟はダッシュジャンプ中に敵をつかんで投げることができるが威力は低く、穴に投げ落とすのでもない限り普通に倒したほうが早い。 同シリーズの姉妹作であり、ベルトスクロールアクションの元祖である『熱血硬派くにおくん』の時点ですら、「体当たり」「ダッシュパンチ」「ダッシュ後ろ蹴り」「ダッシュジャンプキック」といった攻撃手段が豊富に用意されているのに対して、この性能ではあまりにも使い勝手が悪すぎる。 加えて敵のロジックがいやらしくなっており、その辺の雑魚でも前触れもなくナイフを投げてきたり、平気で連携技などの高度な攻撃やハメ技を繰り出してくる。『男塾』のゲームで言われたような「スーパーマリオで例えるならクリボーがファイアボールをバンバン投げてくるようなもの」である。 ナイフを投げてくる敵は決まっているが見分けがつかないため、わざと敵の正面に立って投げてきたら上か下に避けるという前段階を踏まなければならない。避ける事ができれば拾って投げ返すことが可能。 このような過酷な状況であるのに対し、コンティニューはステージ4から一回のみと厳しく、また最初の仲間である陳が加わるのもステージ3からである。つまりはステージ2までは残機1でプレイしなければならないというFC版『I』以上のスパルタ設定。せめて1Pプレイの時でもジミーが待機キャラクターとして使用出来れば幾分かはマシなのだが……。 前作のFC版に存在した無限コンティニューや3段階の難易度と言った親切設計は総カット。加えて「場面の切り替わりによる体力全快」や「回復アイテム」といった救済処置も一切ない為、ステージをクリアするまで体力を回復する術が一切ないという点でも難易度が高くなった。 ステージ4~5には随所に落とし穴が存在し、落ちると死亡。例によって他のゲームよりもはるかに残機(待機キャラクター)の意味合いが重いゲームなので厳しい所。慎重に行こうにも、ダッシュが暴発して転落という事も多々ある。 キャラクターチェンジはセレクトボタンから移行する専用の画面から行う為、二人プレイとの相性が最悪。 総評(FC) AC版の問題点を一応解決しているものの、同じくAC版から様々な改良を加えた前作のFC版と比べて不親切になった点や爽快感の減少、難易度の激増等の理由から評価としては芳しくはない。 結果としてAC版同様に尻すぼみな作品として終わってしまった。 余談(FC) 取り扱い説明書が漫画仕立てになっている。 ストーリーだけでなくキャラクターによる操作説明など全編が漫画形式になっている。ちなみにマリアンの真の見せ場はこの取り扱い説明書である。 海外版(NES) タイトルが『Double Dragon III The Sacred Stones』(セイクリッドストーン)に変更、ストーリーも若干変更され、マリアンの失踪がロゼッタストーンに絡むようになったものの蛭子に騙されるという点とエンディングは変わっていない為、結局どうなったのかが良く分からないという前作以上にひどい扱いになっている。 2Pプレイ時のみ最初に流れるストーリーデモにて、ビリー(Billy)がビミー(Bimmy)と誤表記されている。 英語圏ではこれがネタにされるほど有名となり、後に『ダブルドラゴン ネオン』でも明らかにこの名前を意識した、リー兄弟のクローンBimmy n Jammy(ビミー&ジャミー)が登場する。 FC版は最終ミッションクリア時の生存キャラがエンディングのキャラクター紹介に登場する仕様だったが、こちらでは最初から全員登場する仕様に変更。 蛭子の紹介も追加されており、野望のため身を滅ぼしたと紹介されている。
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参考動画 ダブルバトルの技やパーティ編成をする上で参考にどうぞ。 参考動画の批判はお控えください。 通常 その他 イッシュダブル 通常 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12767405 スキルスワップや交換を上手く利用した戦い方。 猫だましで縛りを解消し、威嚇で物理アタッカーの火力を削いでいる。 奥:バンギラス ドリュウズ モロバレル ローブシン (ウインディ クレセリア) 手前:バンギラス ヒートロトム クレセリア ローブシン (トリトドン ドリュウズ ) 見せ合い64の試合 互いの手持ち6匹中4匹が一致している その他 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12488446 とても堅いツボツボとポリゴン2を組ませた戦法。 パワーシェアとガードシェアをフルに活用している。 イッシュダブル イッシュダブルで有名なランクルス+モロバレル戦術 WCS2011戦 最新の10件を表示します。コメント履歴 ガードシェア絡みのコンボは結構あるけど、これは確かに相手の立ち回りが微妙だな。- 名無しさん 2011-03-11 15 06 23 しかし参考動画が「通常」と「ツボツボ」だけって偏りすぎじゃないか?雨パとかトリパなどの汎用性ある動画も欲しい気がする - 名無しさん 2011-05-02 21 53 16 ニコニコになら優秀なのもいくつか挙がってると思うけどね - 名無しさん 2011-05-29 19 39 24 バトレボだけど、個人的に霰パで優秀だと思った動画ttp //www.youtube.com/watch?v=AiJ1bdvcYbM - 名無しさん 2011-05-30 01 00 34 ビデオ自体はユキノオーで検索すれば良いのなんてゴロゴロあるだろうから、旧世代のビデオを持ってくる意味ってそんな無いと思うけどな。 - 名無しさん 2011-05-30 01 22 52 ビデオの選ぶ基準を明確にしないとな。旧世代のビデオでも優秀な戦術やパーティーなら載せてもいいのでは? - 名無しさん 2011-05-31 20 39 49 5ヶ月経って動きが無いなここ。皆wifiで探すだろうしこのページ要るの? - 名無しさん 2011-10-11 12 37 34 な。ぶっちゃけやってく中でなれるべきだと思う。 - 名無しさん 2011-10-11 18 10 55 適当に追加 コメくれるとありがたいです - 名無しさん 2012-01-20 00 06 31 環境変わったな・・・・ - 名無しさん 2012-07-25 11 02 33 環境変わったな - 名無しさん 2012-12-20 16 20 38 環境変わったな - 名無しさん 2013-09-14 00 22 16 名前
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スピンロトム 図鑑No.479 タイプ:でんき/ひこう 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:0.3kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 スピンロトム 50 65 107 105 107 86 サンダー 90 90 85 125 90 100 ボルトロス 79 115 70 125 80 111 ボルトロス(霊獣)(未作成) 79 105 70 145 80 101 スピンロトム ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ロトム:ヒート,スピン,フロスト,ウォッシュ,カット ※実際には全て同じポケモン(ロトム)として扱われる 他のFCロトムと比較すると、準伝説に同タイプのライバルが複数存在し、専用技の威力が数段劣り、 特性が実質無駄になっているなど、いささか見劣りする性能。 意識しないと種族値や特性で上回るサンダーやボルトロスの劣化にしかならないので、 トリックやおにびなどライバル勢にはない独自の持ち味を活かしたい所。 スピンロトム 技候補 ステータス調整素早さ 特攻 耐久 もちものこだわりスカーフ こだわりメガネ オボンのみ たべのこし 型サンプル基本型 スカーフ型 メガネ型 タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 エアスラッシュ 75(112) 95 ひこう 怯み3割。狙うなら麻痺させるかスカーフで素早さを補いたい。 自力 10まんボルト 90(135) 100 でんき 安定したメインウェポン。 マシン かみなり 110(165) 70 でんき 雨パ、対雨パで使うならこちら。麻痺3割。 マシン ほうでん 80(120) 100 でんき 味方を巻き込む全体攻撃。追加効果が強力。 自力 ボルトチェンジ 70(105) 100 でんき こだわりと相性が良い。不利な相手から逃げながら攻撃。 マシン エレキネット 55(82) 100 でんき 全体攻撃。素早さを下げるサポート的な攻撃技 教え シャドーボール 80 100 ゴースト ラティオスピンポイント。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 炎か氷が定番。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 トリック - 100 エスパー 差別化①。こだわりと合わせて。 自力 おにび - 85 ほのお 差別化②。命中と環境両面で強化を受け使いやすい。 マシン まもる - - ノーマル 基本技。 マシン でんじは - 100 でんき 言わずもがな強力な技。今作では電気には効かなくなった。 自力、マシン リフレクター - - エスパー 鬼火とは好みが別れるところ。 マシン ひかりのかべ - - エスパー 味方のサポートに。粘土を持たせ壁サポートなど。 マシン ステータス調整 157-x-128-154-131-120(252-×-4-116-28-108,ひかえめ) ラティオスの球流星群超高乱数耐え A197霊獣ランドロスのいわなだれ2発耐え 特攻11n 準速バンギラス+7 オボンの場合はHPを156にして残りをどこかに振ると良い 素早さ 114(60振り)…準速バンギラス+1 125(148振り)…最速バンギラス+1、準速メガバンギラス+2 151…最速。準速サザンドラ+1 特攻 154(116振り)…11n 158(148振り)…HPオボントゲキッスを10まんボルトで確2 170(236振り)…メガネ10まんボルトでHPトゲキッス確1 耐久 157-128(HP252防御4)…特化メガガルーラのおんがえしを超高乱数耐え、A197霊獣ランドロスのいわなだれ耐え 151-131(HP204特防28)…ラティオスの球流星群超高乱数耐え 157-151(補正↑HP252特防84)…ラティオスのメガネ流星群耐え もちもの こだわりスカーフ トリックと併用が基本。 こだわりメガネ 仮想敵への火力を確保。 オボンのみ これ込みで調整されることも多い。 たべのこし 同上。 型サンプル 基本型 性格:ひかえめ/おだやか 努力値:HP244or252、 上記耐久調整、残り素早さ、特攻 持ち物:オボンのみ/たべのこし 確定技:10まんボルト/エアスラッシュ/まもる 選択技:おにび/でんじは/リフレクター/ひかりのかべ スカーフ型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 or 耐久調整 素早さ調整 残り特攻 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:10まんボルト/エアスラッシュ/トリック 選択技:ボルトチェンジ/おにび/でんじは/めざめるパワー ロトム系列共通のスカーフ型。中途半端な素早さをカバーできる。 メガネ型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:HP252、他調整 持ち物:こだわりメガネ 確定技:10まんボルト/エアスラッシュ/トリック 選択技:ボルトチェンジ/めざめるパワー メガネで負担をかける型。 耐久ポケモンにはトリックでメガネを押し付け黙らせる。 タッグ候補 対策 ヒートロトム メインの攻撃を半減。おにびもでんじはも無効。めざパもまず通らない。 外部リンク ポケモン第六世代・対戦考察まとめwiki - スピンロトム ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - スピンロトム ネタポケまとめwiki - ロトム